大人の女性向けのマンガ誌が創刊されたとあって、
さっそく買ってみました「マリカ」(扶桑社)。
全体的にはちょっとおとなしめな印象。
334ページで390円か。今後も買うかはかなり微妙〜。
でも、河内遙 『ウタカタンス’96』は
世代的にもジャストミートでした。
篠原ともえやアムロとかコーネリアスとか「OLlive」が背景にある
96年の高校生活を描いていて
「あの頃」を懐かしく思い出させつつ、
バレエに挫折した個性派でカット・モデルとかしちゃう男の子「山田くん」、
篠原ともえが大好きなのにクールな見た目のせいで素直になれない女の子「市川さん」、
ふたりにちょっと劣等感を抱いている普通の女の子鈴木さん(括弧つかない感じの名前ね)、
三者三様のあわーい心模様を描いてみせるところがニクイです。
最後のダンスシーンの解放感が気持ちよかったです。
山田くんの体の伸び方がうつくしー。